お口の中の物を約20倍まで
拡大して見ることができる
医療用顕微鏡です。
それにより精密な治療が
可能となりました。
デジタルCT撮影
今までのレントゲンは2次元(影絵)
のため、判別できなかった
歯や骨の中の問題が、
3次元になることで、精密に、
(直視するかのように)
分かるようになりました。
しかも、デジタル化により
被ばく量も、わずかになりました。
のため、判別できなかった
歯や骨の中の問題が、
3次元になることで、精密に、
(直視するかのように)
分かるようになりました。
しかも、デジタル化により
被ばく量も、わずかになりました。
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-10875-20200501155817-1.jpg)
ルーペ(照明付き強拡大鏡)
口の中の物を6倍に拡大して見ることができる。
ヘッドライトにより、視野に影ができない。
腕を伸ばした位置にピントが合う設定なので
診察中に医師と患者の間隔がとられる。
その結果、正確、明瞭、感染予防を守る
診療をすることができます。
ヘッドライトにより、視野に影ができない。
腕を伸ばした位置にピントが合う設定なので
診察中に医師と患者の間隔がとられる。
その結果、正確、明瞭、感染予防を守る
診療をすることができます。
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-20200506151248-1.jpg)
レーザー
今まで器具が入らなかった狭い場所の消毒や、負担の少ない外科処置を行うことができます。
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-10875-20211126110508-1.jpg)
iTero(口腔内スキャナー)
精密な口腔内用3Dカメラで歯並びを立体的に計測記録します。被せ物やマウスピース矯正作成の際に、歯型採りで粘土状の物を使わないので、楽に精密にできます。
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-10875-20211124160509-1.jpg)
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-10875-20211124160509-2.jpg)
CADIAX(顎運動計測機)
顎の動きを精密に計測し、顎関節の問題の原因や、顎関節に負担のない噛み合わせを見つけ出します。
![](http://static.toriaez.jp/uploads/images/r0912/10875-10875-20221105115054-1.jpg)